--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-02-28(Wed)

甘やかすことと、甘えさせること

甘やかすことと、甘えさせること。


このことを混同している親がいます。


言葉は似ていますが、内容は全く違います。


甘やかすことは、子どもが欲しいものを何でも買い与えたりして、我慢をさせないことをいいます。


このようなことをすると、少しのことにも我慢できず、挫折(ざせつ)しやすい子に育ってしまいます。


つまり、甘やかしてはいけません。


これに対して甘えさせることとは、どういうことでしょうか?


これは子どもが甘えたい、親を頼りたいと思った時に、胸に抱いたり、背中をさすったりする事で、子どもの情緒を安定させ、安心感を持たせることです。


子どもが何らかのことで、気持ちが沈んだり、ショックを受けた時は、甘えさせることで、精神状態を安定させることが出来、この体験をくり返すことで、子どもは一人で困難にぶちあたった時でも、その体験を無意識に再体験し、困難を乗り越えることが出来るのです。


この子どもの時の体験を無意識に再体験することは、人の人生のほとんどの行動を決まてしまいます。


ですから、子どもの時の親の関わりが、その人の人生の中での感じ方に大きく影響を与えるのです。


スポンサーサイト
2007-02-27(Tue)

社会的な遺伝 呪縛からの脱出

前回は社会的な遺伝について書きました。


少し暗い話でしたが、子育てを考えた時、親の影響力の大きさがわかってもらえたと思います。


今回は、ある芸能人の話について興味深い話があったので、紹介します。


ある芸能人とは、バラエティでも活躍している元モデルの「梨花(りんか)」さんの話です。


彼女の父親は、暴力的・支配的でとても厳しく、彼女はちょっとしたことでよく顔を殴られたりしていました。


彼女はそんな父親に反抗心を持ちながら育ちました。


やがて、彼女は成長し恋をしました。


彼女の選ぶ男はとても厳しい、暴力的・命令的な男ばかりでした。


顔がはれるほど殴られても、付き合いを続け、身も心もボロボロになってから、別れるのです。


これが社会的遺伝です。


知らないうちに親に近い人を選んでしまうのです。


親に近い人が、空気のような存在で自然体でいられ、とても心地よいのです。


通常の人は、このような体験をくり返しつつ一生を終えるのですが、梨花さんは違いました。


平凡で優しい彼氏と今は付き合っているというのです。


そして彼女にとって、その彼は全く刺激が無く、ものすごく物足りないようです。


しかし彼女は「でも、これが幸せなのかな?って思う。」と言っていました。


実は彼女はボロボロになりながら、苦行ともいえる苦しい体験をえて、社会的遺伝の呪縛から脱出をすることが出来たのです。


これは実は非常にすごいことです。


私はこの話を聞いた時、本当にびっくりしました。


彼女がテレビで話していた内容で、真実は定かではありませんが、もし本当だとしたら、彼女は賢人レベルのすごい体験をした人だと思います。


社会的遺伝から逃れることは、想像以上に難しいのです。 なぜなら無意識の行動を強制することなのですから。


ここで私がなぜ、社会的遺伝について話をしてきたかというと、最近は安易に離婚する人が多すぎます。


社会的遺伝の観点から言えば、離婚をすれば、こどもも離婚する可能性が高まるのです。


もちろん毎日夫婦がお互いを罵(ののし)り合っていたとしたら、別れた方がいいでしょう。


しかし話し合いで、判り合える可能性について探ることをせずに、安易に離婚することには絶対に反対です。


子どものためにも、夫婦は仲良く、良く話し合って、お互いに感謝の気持ちを持って子育てに臨(のぞ)んでほしいものです。


 

2007-02-25(Sun)

社会的な遺伝

社会的な遺伝って知っていますか?


社会的遺伝とは、人間が生まれてから社会(家庭)の中で知らないうちに身につけた習慣・精神のことをいいます。


例えばこのような例があります。


父親が家庭で暴力(ドメスティックバイオレンス)を行う人であった場合、その娘は結婚相手を探すと自然と暴力を行う人を選んでしまうということです。


その他にも、離婚をくり返す親に育てられた子どもは、成人して結婚しても離婚する可能性が高いと言われています。


これらは、子どもの精神の形成は、自然と親のものをモデリング(まねしている)ということを表しています。


親が問題がなければ、こどもも苦労は少ないですが、上記のような行動をする親であれば、社会的遺伝から逃れることは、至難の業です。


まさに苦行とも言えるほど、この社会的遺伝により、多くの人が翻弄(ほんろう)されているのです。


次回は、社会的遺伝の呪縛(じゅばく)から逃れた事例について記載していきます。


2007-02-20(Tue)

親が叱るときに歩調を合わせないと・・・。

親が子供を叱る時に、お父さんが叱っているのを隣にいるお母さんが「私はそれは問題ないと思うよ」とか言うことがあります。


このようなことが、あると子供は良いことなのか、悪いことなのか判らず、混乱してしまいます。


また、このようなことが続くと、「私はそれは問題ないと思うよ」といった方のことばかり聞くようになり、教育上、また家庭環境上、子供に悪影響がでます。


片親のことだけを聞き、もう一方を無視するような家庭では、屈折した、素直でない子供に育ってしまうでしょう。


親の間に共通理解が必要で、理解が出来ていない場合は、子供のいないところで共通理解をするように話し合いましょう。


2007-02-19(Mon)

子どもを叱りすぎると・・・。

こどもと一緒にいる時間が長いと、どうしてもヒステリックになります。


こうなると、少しのことでイライラして、感情的に怒りまくってしまう人も多いと思います。


しかし、怒りすぎると子どもは、親の顔色をうかがうクセがついてしまいます。


このクセがつくと人間不信の猜疑心の強い子どもになってしまいます。


自分がヒステリックになっていると思ったら、夫や親に子どもを見てもらい、自分が冷静になれるようにコントロールしましょう。


2007-02-17(Sat)

ゆとり教育への勘違い

ゆとり教育に関しての勘違いは、

ゆとり教育は放置教育ではないということ。


競争に勝つことだけを良しとしないのであって、


それぞれが一番になれることを積極的に探さないと。

勉強しなくていいから、好きなことやっていいではなく、


好きなことやっていいから、そのことについては勉強しなさい。

これが基本コンセプト。
...
ゆとり教育への勘違い




<ここからよよよよっしー>
私もゆとり教育の本質を見誤っている人が多いと思います。

ぼーとしてなにもしない時間があって、放任無視していることイコールゆとり教育と考えている人が多い。

また、「ゆとり」という言葉も良くなかった。

多くの誤解を生んだ。

「ゆとり教育」ではなく、「人間力の育成教育」とすれば良かった。

色々なことに取組み、色々な人と話をし、多くのことを吸収して人間的に成長し、人生における目標を立て、それに向かって邁進する。

「ゆとり」という言葉だけに多くの人が誤解を抱き、振り回され、

この取組みは間違いだったということになりつつある。

本当に文科省の役人は馬○ばっかりだ。


2007-02-16(Fri)

子どもを叱るとは・・・。

子育ての中で、「叱る(しかる)」ということは非常に大切です。


最近では、子どもをきちんと叱れない親が多いと思います。


しつけの意味でも叱ることは非常に大切です。


ここで大切なのは、子どもが、なぜ叱られているのかを理解できる叱り方をすることです。


なぜ叱られているか、判らなければ、ただの虐待・イジメです。


何がどう悪いのか、子どもにわかるように説明するようにしましょう。


また、親の中には遠慮して、強く叱ることができない人がいます。


善悪を教える時などは、強く叱る必要があります。


強く叱れない人は、自分に対して甘えがある人で、きつく言っている自分が嫌いだったり、子どもに嫌われるのが嫌で、強く叱れない場合があります。


このような態度で叱ると、善悪の判らない、甘えた人間に育ってしまいます。


善悪を教える時は、遠慮することなく思いっきり叱り、その後に愛情をこめた言葉でフォローするのが、子どもの人格形成に一番効果的です。


最後に1点、これは上司部下の関係でも言えることですが、叱る上で人格否定は絶対に駄目です。


罪を憎(にく)んで人を憎まず。


悪い行動を戒(いまし)める時に、行動を注意することは大事ですが、人格を否定すると重度の自信喪失につながり、人格形成に相当な悪影響が出ます。


例えば、「お前は、卑怯だ」とか「お前がすると汚くなる」などです。


こういった人格攻撃の言葉かけを続けていると、人格がねじまがった屈折した人間になってしまうでしょう。


私自身も叱ることがうまいとは思いませんが、日々上記のことを意識して子どもを叱るように心がけています。


2007-02-15(Thu)

最近お菓子ばかり・・・。

最近、子どもがお菓子ばかり食べます。


ご飯の前にチョコウェハースを食べて、 みかんを食べて・・・、 で、ご飯になると「お腹一杯で食べられない」 と言います。


「残してもいいから、3口だけ食べなさい」 と声をかけ、ごちそうさまをすると、 少し経つと、また「えびせん」を食べています。


こんな日が多いので、甘やかしすぎだ、、、 と反省する毎日です。


2007-02-14(Wed)

子どもをレールに乗せて育てる。

子どもをレールに乗せて育てる。


このことは子育てをする上で、非常に危険なことだと思います。


伝統ある家業を継がせるために、小さいうちから技術を覚えさせ、家業に関連した大学に行かせる。


どこかの家のように、家業が医者や歯科医であったとして、一族ほとんどが同じ仕事をしていて医者になるしか道が無いとプレッシャーを受け続けたとしたら・・・。


その子が、そのプレッシャーに耐え、それなりの大学に入ることが出来る能力があったとすれば、問題ありません。


しかし逆に医者の仕事が嫌いであったり、勉強が出来なかったり、プレッシャーに弱い子であったとしたらどうでしょう・・・。


ひどい親の中には、「家業を継げないような子はうちの子ではない」、とプレッシャーをかける親もいます。


その言葉を聞き続けて、洗脳された子どもが医者になれなかったとしたら、どうでしょう。


子どもにとって、親から「うちの子ではない」と言われることは、「人間ではない」「生きる価値が無い」といった言葉に聞こえる可能性が極めて高いです。


また、このような育て方をする親は、家業を継ぐこと以外は身につける必要がないように子どもを洗脳します。


全てを捨てて家業を継ぐためだけに生きて来て、それが実現しなかった時、子どもはどうなるでしょう・・・。


まさに死刑宣告を受けたようなものです。


絶対に、子どもに家業を継がせるために、洗脳を行ってはいけません。 子どもには子どもの意思があり、適性があるのです。


それを見守って、伸ばしていくのが親のつとめと思います。


2007-02-14(Wed)

初めて書き込みます。

はじめまして。

初めて書き込みします。

私には2人の子どもがいます。

自分自身、子育てに悩むことが多いですが、 自分で勉強してみて、子育てにいいと思えることをこのブログで書き込んで行きたいと思います。


よろしくお願いします。


記事を一度に読みきれない方へ
最新記事
ランキング
プロフィール

マンモス

Author:マンモス
日々子どもと格闘を繰り返しながら、ブログに奮闘中。

ちょくちょく寄ってもらえると、すっごいうれしいです。

このサイトのねらい

このブログは子育てを行ううえで色々と悩んだり、どのように対応してよいかわからないといった方に、何かヒントになる可能性のある話題をお伝えしたいという一心で作成されているブログです。
特に力を入れているのは、子どもの問題行動(登校拒否・いじめ・非行)についての分析や対処、良き社会人となるための心得、子どもがおちいりがちな事故、精神病にならないためのメンタルヘルスの話などです。
このブログを通して自分自身の親子関係を見直しながら訪問者の方と一緒に親として成長していけたらいいなと思っています。
訪問者の方の中には私の意見に賛同できないという方もいらっしゃると思います。
意見がありましたらコメント欄に書き込んでください。

過去記事一覧
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

お読みください

初めて訪問の方へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。