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2008-09-30(Tue)

きれる子どもはイライラしやすく、我慢(がまん)する力が乏しい。

現代の子ども達は我慢する力が非常に弱いことは以前の記事でも紹介しました。


食べたいものはいつでも食べることができます。


飽食(ほうしょく)の時代ですから、おいしいものもたくさんありますし、お菓子もいつでも食べることができます。


欲しいものも親にねだればたいていのものは買ってもらえます。


こういった背景があって、我慢する力が昔に比べて明らかに低くなってきています。


ですから、少し自分の思いどおりにならないとすぐにイライラしてしまいます。


現代の安易(あんい)で楽な生活の中、一番たいへんなのが人間関係です。


多くの子どもがこの部分でつまづいて、ストレスをため込んでいます。


しかし、こういった時代的な背景(物質的に豊かで便利な社会)の流れには、どうにも対処のしようがありません。


今後も少しのことでイライラし、きれてしまう子どもは増え続ける流れは変わることはないでしょう。


 

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2008-09-30(Tue)

自分のプライドを優先し、子どもに悪意をぶつける親

子どもと同じレベルで口論や言い合いをしていて、親の威厳にかかわるということで、無理やり子どもの意見を押さえ込もうとする人がいます。


そして意見の違いがあったうえで子どもが行動し失敗すると、その失敗を喜びさえします。


「ほーら、だから言ったじゃない。私の言うことを聞かないからよ。馬鹿ねー。」といった感じです。


ひどい人になると「私(親)のいうことを聞かないから罰が当たったんだ。」といいます。


このような自分のメンツに拘(こだわ) ったコミュニケーションをして、子どもの気持ちを踏みにじっている家庭が幸せな家庭といえるでしょうか?


 

2008-09-30(Tue)

「お勉強したら、おやつをあげます」「お片づけできたら、おやつをあげます」といったかかわりは子どもにとってどのように影響するのか?

子どもとのかかわりの中で、子どもを親の思い通りに動かそうと考えて、


「お勉強したら、おやつをあげます」とか


「お片づけできたら、おやつをあげます」とか言って、子どもを操作しようとする親がいます。


しかし、良く考えてみてください。


確かにおやつのために子どもは行動するかもしれませんが、このやり方では子どもはおやつにのみ注意がいっているわけで、勉強やお片づけの大切さを理解したわけではありません。


おやつがなければ、行動できない子どもになります。


このようなかかわり方は、子どもの成長を阻害する要因といえます。


 

2008-09-29(Mon)

きれる子どもは友人関係が希薄なうえ、人間関係に問題をかかえている

前回の記事で書いた自分に自信がないことと関係しますが、自分で自分を嫌っているので、他の人から好かれたり積極的な交流をすることが難しくなります。


友人関係が希薄なうえ、うまくいかない場合も多く、大きなストレスを抱え込むことになります。


人間関係のうえでいろいろなストレスがたまって、いつもイライラしているということがいえます。


このような状態は精神的に非常に不安定な状態であり、キレる原因の一つとなっています。


 

2008-09-28(Sun)

きれる子どもは親から愛情を与えられていない。

きれる子どもは親からの愛情を与えられていないため、自分自身に自信がありません。


愛情とは具体的には、抱きしめてくれるとか、なにか成功体験があったときに褒めてもらうとか、「あなたがいるだけで私(親)は幸せよ」といった言葉かけがあるとか、子どもが困った時には援助の手を差し伸べてくれるとかいったかかわりがあることです。


このようなかかわりが無いあるいは少ないため子どもには自信がなく、自分という存在自体がくだらないものと感覚的に思い込み、存在自体がぐらついており、自分自身を好きになれません。


自分が嫌いで嫌いでたまらないのです。


こういった子どもが最近増えています。


このような状態は精神的に非常に不安定な状態であり、キレる原因の一つとなっています。


 

2008-09-28(Sun)

子どもがきれるということを最近良く聞きますが、実際に子どもがキレるとはどういうことでしょう?

10年ほど前から子どもが「キレる」という言葉がメディアで頻繁に使われてきました。


というのもこの時期にこどもがキレて、携帯ナイフなどで教師や警察官、親、他人をさすといった事件が頻発(ひんぱつ)しました。


それも不良や非行少年でなく、普段はおとなしい子が突如としてきれるのです。


なにが原因で子どもの感情が暴走するのかを考えて行きたいと思います。


 

2008-09-28(Sun)

子どもが学校からの帰りに友達の家などに寄り道して困っているひとへのアドバイス

子どもは素直にまっすぐ学校と家を行き来してくれればいいのですが、寄り道や道草(みちくさ)が大好きな子どもが多いのです。


このような場合どのような言葉かけをすればよいのでしょう。


具体的にどのような悪いことが起こるか、そしてその時親がどう感じるかを伝えましょう。


例えば、「恐い悪いおじさんが来て一緒に連れて行かれてひどい目にあわされたらどうするの?」「お母さんはとっても心配したんだよ」というふうに伝えます。


ただ単に駄目といっただけでは子供の考える力は伸びません。


 

2008-09-27(Sat)

お金についての教育(金銭教育)

買い物

子どもに金銭感覚を身につけさせることはとっても大事なことです。


金銭教育を親がきちんと子どもに身に付けされていなかった結果、子どもは一生お金のことで苦労してしまう人もいます。


ですから小さい頃からの金銭教育は大事になります。


小学生低学年くらいからおこづかいを1ヶ月分できめて子どもに与え、そのお金で自分のほしいものを買うといった経験を積ませることが大事です。


月に一定額(例えば月500円)をお小遣いとして与え、何がほしいのかを子どもと話し合います。


そして欲しいものを手に入れるためにお金をためていくということを理解させます。


貯金箱にお金を入れて時々に残高を確認させましょう。


この時に放任(ほったらかし)にしてはいけません。


気をつけて子どもの様子を見守り、わからないことがあればヒントを与えるなどの援助を行うことが大事になります。


 

2008-09-27(Sat)

ひ弱な「もやしっ子」ではなく、たくましい子に育てるには・・・

子どもの強さ・たくましさを育てるには幼少期のかかわりが非常に大事になります。


この時分に子どもの本質的な部分・野生的な部分をどれだけ引き出すかが鍵です。


具体的には行儀が少し悪いからといって激しい体罰を行わないことです。


小さい頃からとにかく厳しくしつけられて本当に行儀がよく、わがままも全く言わない子どもがいます。


特に日本は外国と比べてこういった子どもが多いと思います。


このような育て方は子どもの本能や野生を押さえ込み人間本来の活動・表現力・感情表出などを弱くしてしまい、ひ弱な子どもに育ってしまいます。


子どもが小さい時には多少行儀の悪さや粗野な部分があっても体罰などで押さえつけず、思う存分遊んだり冒険させて野生的な面を引き出すことが重要です。


 

2008-09-27(Sat)

学校給食に事故米が使われていたという許すことのできない事実 そして政府のずさんな対応

一部の業者が自分の利益のためだけに有害物質の入っている事故米を市場に流通させ、その事故米がなんと子どもの給食に使われているということが判明した。


この業者に対しても腹が煮えくり返るが、それ以上にずさんな政府の対応に腹が立ちます。


全くのザル検査。


本当に国民の健康を守るという使命をもって仕事しているのだろうか?


志(こころざし)のある役人はいないのだろうか?


最近良く思うのだが、資本主義社会というものはコスト削減競争のすえに、ずさんな詐欺社会に突入してしまうのではないかと思ってしまう。


今の日本には、あまりにも嘘・ごまかし・なれあいが横行しすぎている気がする。


 

2008-09-27(Sat)

子どもの勉強しやすい環境づくり

「子どもに勉強しろ!!」という親は多いと思います。


その親が「勉強しろ」といいながらテレビを大笑いしながら見たり、つまみを食べながらお酒をのんで大騒ぎしているとしたら、子どもはどう感じるでしょう?


そんな親の態度を見てはやる気も出ないし、親に対する不信感がつのってしまいます。


子どもの勉強しやすい環境づくりのためには、親も側で本を読んだりするなどの努力が必要です。


 

2008-09-26(Fri)

運動会で順位をつけなくなったという学校の取組みについて

運動会のかけっこで子どもの順位をつけないという取組みがあるそうです。


今現在本当にそのような取組みがなされているのかは疑問なのですが、明らかによろしくない取組みといえます。


もちろんかけっこをして1番最初にゴールした子も最後にゴールした子どももがんばったという点では評価すべきと思いますが、結果として足の速さに順位があることは明確にすべきことではないでしょうか?


私は学校の社会的な役割として、社会に出て良き社会人として行動できる人間をつくるということがあると思います。


社会に出れば、何事も競争です。


営業成績や会社の売上げやなどは明確に順位付けされます。


人事考課でも順位付けはあります。


はっきり言って社会に出れば順位付けだらけです。


学校教育の中で、そういった順位付けの厳しさや厳然とした力の差をごまかして、嘘の平等を刷り込むなどもってのほかだと思います。


明確な順位の元、自分の個性や強みをいかにして作っていくか、この点に重点をおいて教育してほしいです。


 

2008-09-26(Fri)

「かわいい子どもは旅に出せ」という格言。

これは真理だと感じています。


本当に昔の人の考えた熟語や格言はすばらしい内容をひめています。


普通、子どもを手元から離して生活させることは親にとっては寂しいですし心配にもなります。


しかし子どもにとっては自立する大きなチャンスとなります。


親がいないわけですから何事も自分で行わなければなりません。


多くの生活体験の中から生きていくための色々な知恵や知識を身につけていきます。


当然多くの苦労をするでしょう。


小さい頃からそういった苦労体験を積み重ねると、こどもは人間的な成長をして対応力や問題解決能力が大きく育っていきます。


こういった経験が子どもの幸せを導きます。


親としては子どもが苦労する姿を見るのはつらい面もありますが、小さいときに苦労をすればするほど後の人生で大きな幸せをつかむ可能性が高まるのです。


 

2008-09-26(Fri)

学校の先生に過ぎた期待をもっていませんか?

学校の先生に大きな期待をかけすぎてしまう親がいます。


先生なのだから、道徳的にすばらしくないといけない。


先生なのだから、児童生徒に対して好き嫌いなく平等でなければならない。


先生なのだから、児童生徒への愛情・情熱をもっていなければならない。


先生なのだから、我が子の様子をきちんと把握していないといけない。


先生なのだから子どもの心のケアやフォローをきちんとしてくれなければならない。


確かに正論ですが、果たしてすべてのことを完璧にこなせるでしょうか?


私の大学時代の知人に小学校の先生がいますが、以前話をしたときにこのように話していました。


「子ども全員をみることなんてできないよ。だからかぎられた1年間のなかで自分と気のあうかわいい子どもだけはできるだけ一緒に遊んであげるんだ。」


ちなみにこの教師は非常に元気で活動的でうつとは全く無縁の先生です。


どうお感じになるかはみなさんの感じ方にまかせますが・・・。


またこういう知人の先生もいました。


「忙しくてイライラしているときは、知らないうちに子どもにあたってしまう。気をつけないと・・・。」とか、


「通信簿書くのだけどあの子はなにしてたのかなー。全く記憶にのこってないんだよね。」とか。。。


私も参観日に学校へ行って子どもの様子を見ていますが、ある子どもがノートを忘れていたことを先生は授業の終わりごろに気付いて用版紙を渡していることがありました。


明らかに目が行き届いてないです。


他にも家庭で心が満たされない愛情欲求の強い子どもがいたとします。


その子は愛情欲求を先生にむけてしまったときに、心のケアに膨大な時間が必要となります。


家庭のコミュニケーション不足を穴埋めするのですから、その労力は非常に大きなものになります。


その他にもいい授業をするためには次の日の授業の準備を放課後に行わなければなりません。


モンスターピアレンツへの対応にもストレスがたまります。


休日にはボランティアに駆り出されます。


かなり仕事の量としてはボリュームもあるし全てを網羅しようとすれば精神的に疲れてしまいます。


結論として私が言いたいのは、先生も色んな人がいて上にあげた条件を全て満たすことのできる先生など皆無ということです。


先生も無理にやろうとするとストレスや過労でうつや精神病になってしまうでしょう。


ですから親としても先生の個性や欠点を受け入れて、過大な期待をよせないほうがよいと思います。


心のケアは先生にまかせてはだめです。


40人の子どもを管理・統率する学校の先生が子どもの心のケア(特に家庭の親の役割)をするのは限界があります。


自分の子どもの心のケアは親が行う、これは基本だと思います。


 

2008-09-25(Thu)

コミュニケーションの上で効果的な言葉 「ありがとう」

最近色々なところで「ありがとう」という言葉を使えば人間関係がとても良くなるという話を聞きます。


確かに「ありがとう」という言葉で感謝の気持ちを言われて、嫌な気持ちになる人はいません。


言われたほうはとてもいい気持ちになります。


これらのことから良好な人間関係を築き上げるための非常に有効なツール(方法)といえるでしょう。


私も子どもに対してこの「ありがとう」という言葉をお友達や先生に対して意識して使うように働きかけています。


・・・しかし子どもが実践しているかどうかは不明です(笑)


 

2008-09-25(Thu)

登校拒否の子どもの性格特徴 他人にたよらず自分ひとりで物事を解決しようとする態度

登校拒否の子どもの特徴として、自分ひとりの力で問題解決を行おうとするところがあります。


特に親に対しての不信感が強く、治療の時にも親の言うことや治療者の言うことに不信の念を持ち、たよろうとか専門家に助けてもらいたいという気持ちや態度がわいてきません。


これらの他の人への不信や自分しか真実を知らないといった態度は治療の第1段階の大きな障害となっています。


 

2008-09-24(Wed)

登校拒否の子どもの性格特徴 自己表現をおそれる

登校拒否の子どもは自分の思ったことをはっきり表現しないという特徴があります。


というのも本音(ほんね)を言えない家庭の中で、自分の思ったことを口にすることは家庭を混乱に落とし入れることにつながるという幼少期(ようしょうき)の決定的な心的外傷(しんてきがいしょう:こころのキズ)があるからです。


例えば酒乱の父親がいて、言いたいことをいうと暴力を振るわれたり暴れたりしたとします。


このような環境であれば当然、言いたいことを言うことに恐怖を感じて自己表現できない子どもになります。


そして感情を押さえ込む癖(くせ)がついてストレスをため込んでしまうのです。


 

2008-09-23(Tue)

国語力をつけるためには・・・。日記のすすめ

国語力をつけるには小さい頃からの読書の習慣がものをいいますが、それと同じように効果があるのが日記を書くことです。


日記を書くということは、自分で言葉を再構成して考えながら形にしていくということです。


これは読書よりも一段階高い段階の行動といえます。


これまでの読書経験から使える表現を自分の中で確認し、自分の出来事を表現していくのです。


最初はなかなかうまく表現することができませんが、これも習慣にすれば大きく上達します。


日記を書き続けることができれば、受験のときにも役に立ちますし、社会人になってから多くの文書作成を行ったときにもその経験は役立ちます。


ただ日記を習慣化することはなかなか難しいと個人的には思います。


子どもがまめな性格だと習慣化しやすいとは思いますが・・・。


 

2008-09-23(Tue)

国語力をつけるためには・・・。読書のすすめ

本

どのような取組みをすれば国語力が向上するのか。


このことについて考えてみると、多くの言葉を知ることと、一つの言葉を色々な意味で使うことを知ることが大事になります。


またその言葉を使う時の前後の脈絡(みゃくらく)がどのようになっているかを知る必要もあるでしょう。


これらのことを知るには多くの文章にあたることが大事になります。


多くの文章にあたることで、多くの言葉と言葉の使い方になれます。


つまり読書(どくしょ)がとっても大事になります。


特に小さい頃に本を読むという習慣を作っておけば、自然と国語力はつくと思います。


学問に王道なしとはよく言ったものです。


楽に国語力はつきません。


日ごろの積み重ねが大きな力となるのです。


最初は子どもだけで読むことは難しいので親ができるだけ一緒に本を読み、楽しさ面白さを伝える必要があるでしょう。


 

2008-09-22(Mon)

国語力のあるなしが全教科の点数に影響を与えることの実例 小学校の算数

子どもの勉強内容を見ていくと、特にわかりやすいのが小学校の算数です。


例えば1年生の算数の引き算で計算問題は良くできたとします。


しかし文章問題になった時に「ちがいはいくつですか?」という問題があります。


「ちがい」という概念(がいねん)がわからない子どもは、


「ちがいはいくつですか」→「引き算」という発想にいたらず、問題を解くことができません。


このように知識があっても、問題の内容を理解できる国語力がなければ結果が出ないことがあるのです。


 

2008-09-22(Mon)

国語力のあるなしが全教科の点数に影響を与えることを知っていますか?

これは私の実体験です。


私はもともと本を読むことが嫌いで、さらに中学校までは勉強もろくにせず他の教科の成績もいまひとつでした。


高校の2年生ごろから必死に勉強してそれなりの良い大学に合格できたのですが、受験勉強をしている中で気付いたことがあります。


それは知識的にはわかっているのに、つまらない勘違いでケアレスミスを連発してしまうということでした。


最初はなんだ簡単なケアレスミスだと軽く思っていたのですが、何度も何度もそのようなミスが起こります。


自分でおかしいと思って振り返ってみたところ、問題の内容理解力が低いということに気がついたのです。


どんなに知識があっても、問題の読み間違えをしていては得点は伸びません。


この事実に愕然(がくぜん)としながら、必死に国語の勉強や模擬テストなどで実践力を増してなんとか問題の内容理解力を向上させて合格できました。


今思うと国語力があるなしで各教科10点程度は影響があったと思います。


5教科の受験であれば50点の差になってしまいます。


これらのことから国語については小さいときから特に力を入れるべき教科といえると思います。


 

2008-09-21(Sun)

モンスターピアレンツとはなにか?!

直訳すると怪物の親ってとこでしょうか(笑)


学校に向かって不当な要求をする非常識な親が増えていて、そのような親をモンスターピアレンツと呼びます。


うちの子どもは塾があるので毎週木曜日は早退させてほしいとか、家族旅行に行きたいので今週は学校を休ませますとか、隣の席の子がちょっかいをだしてきて、学校に行くのが嫌と言うので、席替えをしてくださいとか担任の先生とあわないので先生を変えてくれとか・・・


とにかく常識のない発言が目立ち、かつその非常識な発言に絶対の自信を持っていて、意見を押しとおそうとごり押しします。


こういった親が増えるのには地域社会の教育力が低下していることがあげられます。


昔は地域に厳然としたコミュニティがあり多くの神事や行事が集団で行われ、その中で新米の親は非常識をたたかれ、もまれて常識を磨(みが)いていったものです。


しかしそのようなコミュニティは崩壊し、個人主義の中で多くの非常識がつちかわれていったと思います。


非常識な事件が多いこともこのことに大いに関連があると思います。


これらの方向性は変わるとは考えずらく、学校の先生の負担はますます大きくなることは必至といえます。


 

2008-09-20(Sat)

スパルタ教育をしてもよいのか? (良い点と悪い点)

スパルタ教育という教育を知っているでしょうか?


一時期非常にはやりましたが、最近は下火になってきている気がします。


スパルタ教育とはとにかく厳しく厳しく、絶対的な権威で上からプレッシャーをかけ、子どもをしごきにしごいて鍛え上げます。


子どもに自由はありません。


とにかく脅(おど)され、たたかれ、身も心も極限状態の中、勉強に取り組みます。


これほどの極限状態のなかで死ぬ覚悟で勉強するわけですから成果が上がらないわけがありません。


しかしこの方法はどうにもならない欠点があるのです。


というのもこの方法は一時的に効果があるだけで継続してやる気を持続することができないのです。


環境が変わった場合全く機能しません。


例えば絶対的権威で上から押さえつけていた人(例えば親)がいなくなったり・力がおとろえた場合どうなるでしょう。


恐怖や暴力から逃(のが)れる手段として勉強していたのですから、全く勉強する動機(どうき)がなくなります。


逆に嫌々(いやいや)勉強していたのですから、全く勉強しなくなります。


勉強嫌いの無気力で自主性のない、心に傷をもった人間が出来上がるのです。


このように一方的に勉強の効果が上がったとしても、人格面や向上心といったものは全く育っていないので本質的なところで大間違いな教育といえるでしょう。


さらにいうとスパルタ教育を受けてきた人は、自由に楽しく育ってきた人と感情的な面で共通点を見出せません。


つまりまわりの自由に生きてきた人間と性格的・生理的にあわないというひどい疎外感(そがいかん)を経験することになってしまいます。


はっきりいっていいことは一つもありません。


絶対にスパルタ式の教育を行わないようにしましょう。


 

2008-09-19(Fri)

文科省の教育方針づくりは何故現場の教師の声が反映されないのか?

以前から文部科学省はこれからの教育の方針を考えるために実に様々な教育審議会(しんぎかい) などを開いています。


その会議を構成している人は文化人であったり小説家であったり財界の大社長であったりします。


私には果たしてこのような浮世離(うきよばな)れした人を呼んできて、現場も知らずに好き放題しゃべらせて、なんの意味があるのかと思ってしまいます。


所詮(しょせん) は机上(きじょう)の空論(くうろん)ではないでしょうか。


理想をかかげることも大事ですが、今教育現場でなにが起こっているかを真摯(しんし)な姿勢で発言できる教師をぜひともこのような会議に多く出席させて現場で今困っていることや対応しなければならないことを話し合うことが一番大事なことではないかと私は思います。


どの業界でも一番優先されるべきは現場なのです。


そのことを文科省にはわかってほしいです。


 

2008-09-18(Thu)

登校の班編成について

最近私の子どもが学校へ登校する時に、子ども同士のけんかが増えています。


そこで他のお母さん方と話し合ったのですが、結果としては仲の悪い子どもを離して2班で登校することになりました。


しかし私はとても疑問なのです。


なぜ子どものけんかのために2班にわかれなければならないのでしょうか?


けんかは子どもにとっても成長の機会です。


また周りの子もそういったもめごとへの対応力をつけるためにもいい経験になるのではないでしょうか?


子どものけんかで大人が大勢寄って、けんかしないように2班にわざわざわけて問題解決することは一見子どものために見えますが、実はこどもの成長する機会を奪う大人のおせっかいではないでしょうか?


本当に考えさせられる毎日です。


 

2008-09-17(Wed)

子どもの心を強くする魔法の言葉!!

大事な子

子どもの心を強くする魔法の言葉があります。


英語で言うとマジックワードです(笑)


子どもの頭をなでたり、子どもの背中をさすってあげながら言ってください。


「大事な大事な宝物」「大事な大事な○○ちゃん」


これをスキンシップをとりながら繰り返し言葉かけしてください。


子どもは非常に落ち着き、情緒(じょうちょ)が安定してきます。


私はこの言葉をこどもが生まれてからずっとかけ続けています。


この言葉のすばらしさは、まず子どもが自分のことをとても大切なものと感じ取ることで、自分を信じることができ無根拠の絶対的な自信がつくことです。


そして第2に世界はとてもいいところだと感じることができ、活発な子どもになります。


またこのようなことを経験すると人を信じたり人を愛する力がつきます。


是非子どもにこの言葉をかけてみてください。


心の強い愛情あふれる性格に育つと思います。


 

2008-09-17(Wed)

成功した人の家は、孫の時代につぶれる?

成功をした人で勘違いをしている人がいます。


子どもに同じ苦労をさせたくないと思って、苦労をしないような環境で育てます。


欲しいものは全て買い与えますし、かわいそうなことは全て回避させます。


このようなことを繰り返すとどうなるでしょうか?


子どもは何でもまわりが言うことを聞いてくれると思いこみますし、我慢の力も育ちません。


そして自分で色々なことを解決していく粘り強さもありません。


要は簡単に挫折(ざせつ)しやすい性格になるのです。


成功した人でも本当の賢者(けんじゃ)は子どもに我慢させたり自分の独力で成功体験をさせるように育てます。


そうすればたくましさや粘り強さが身につき、自然と成功者として歩むことができるのです。


 

2008-09-16(Tue)

子どもの悩みを聞いてあげようという受容的態度。

子どもも大人と同じように子どもの世界があり子どものコミュニティがあります。


子どもの社会には子どもの社会の中でのいさかいや問題がたくさんあります。


子ども自身で解決できる問題もあれば、時間が解決してくれる問題もあります。


子どもに解決できない問題が一時的に増えすぎることがありますが、そのようなときに登校拒否や拒食症、欝(うつ) などが起こる可能性が高まります。


親が受容(じゅよう)的態度で日々子どもと接していれば、子どもは親に問題を相談し解決したりストレス発散をすることができます。


では受容的態度とはどういったものでしょうか?


受容的態度とは、子どもの気持ちを受け入れてもらえるようなやさしく、何でも言いたいことが言えるような包容力(ほうようりょく)の感じられる態度です。


このような態度で子どもに「なにか困っていることない?」とか「困ったことがあったら、一人で悩まずお母さんに言うのよ。絶対に助けてあげるから」とか「何があってもお母さんは○○ちゃんの味方よ」とか言葉掛けを行っていたなら、子どもは安心して悩みを話してくれることでしょう。


一週間に1回でもいいので定期的に受容的態度で子どもにこのような語りかけを行ってみてください。


子どもは親に対して絶対的な信頼感をよせることができ、強い精神が形作られることでしょう。


 

2008-09-15(Mon)

子どもをいじめてしまう情緒的に未成熟な親

精神的に大人になりきれていない親の中には自分の機嫌が悪いときに、子どもに向かってヒステリックな声でイライラした気持ちをぶつけてしまう人がいます。


人間は本来の本能に自分よりも弱い立場の者に対して厳しいことを言ったりイライラをぶつける習性があります。


これはある種の家庭内いじめといえます。


子どもが反抗すると、余計にからみまくりながらいじめてしまいます。


子どもはたまったものではありません。何も悪いことをしていないのにいきなり敵意をむけられるのです。


これでは精神的にゆとりのない不安定な子どもに育ちます。


絶対に自分のイライラでヒステリックな声を子どもにぶつけないようにしましょう。


 

2008-09-14(Sun)

親に愛されなかった人が幸せになる方法。

親から愛情をもらえず非常につらい人生を送っている人にも救いの方法があります。


とても大変ですが実行すれば必ず幸せをつかむことができるでしょう。


その方法は自分の子どもに愛情を与えることです。


親から愛情を受けていないと、なかなか子どもに愛情を与えることはできません。


子どもの泣き声を聞くだけで自分が小さい頃に親からいじめられていたことを思い出して苦しくなる人もいます。


社会的な遺伝のところにあったように、愛情のない親に育てられると子どもに愛情を与えることができないのです。


しかしそこをがんばって自分の心に鞭(むち)打ちながら子どもに愛情を与え続けてください。


まずは形から入りましょう。


子どもの頭をなでたり背中をさすってあげたり、一緒に遊んだり、お馬さんごっこをしてあげるのです。


このように無償(見返りのない)の愛情を子どもに与え続けると、今度は子どもが親に愛情を返してくれるようになります。


子どものやさしい心とふれあうことで心が癒されると同時に成長していきます。


愛情をいっぱいに受けた人間(こども)の行動様式を一緒に生活する中で親が影響を受けるのです。


このように子どもから影響を受けて親が成長することもあります。


親に悲惨な目に合わされた人でも心がけ次第で、子どもに愛情を与えることで自分自身の精神の成長を達成することができます。


しかし何度も言いますが社会的遺伝があるので、なかなか大変な作業にはなります。


 

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Author:マンモス
日々子どもと格闘を繰り返しながら、ブログに奮闘中。

ちょくちょく寄ってもらえると、すっごいうれしいです。

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このブログは子育てを行ううえで色々と悩んだり、どのように対応してよいかわからないといった方に、何かヒントになる可能性のある話題をお伝えしたいという一心で作成されているブログです。
特に力を入れているのは、子どもの問題行動(登校拒否・いじめ・非行)についての分析や対処、良き社会人となるための心得、子どもがおちいりがちな事故、精神病にならないためのメンタルヘルスの話などです。
このブログを通して自分自身の親子関係を見直しながら訪問者の方と一緒に親として成長していけたらいいなと思っています。
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