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2008-09-20(Sat)

スパルタ教育をしてもよいのか? (良い点と悪い点)

スパルタ教育という教育を知っているでしょうか?


一時期非常にはやりましたが、最近は下火になってきている気がします。


スパルタ教育とはとにかく厳しく厳しく、絶対的な権威で上からプレッシャーをかけ、子どもをしごきにしごいて鍛え上げます。


子どもに自由はありません。


とにかく脅(おど)され、たたかれ、身も心も極限状態の中、勉強に取り組みます。


これほどの極限状態のなかで死ぬ覚悟で勉強するわけですから成果が上がらないわけがありません。


しかしこの方法はどうにもならない欠点があるのです。


というのもこの方法は一時的に効果があるだけで継続してやる気を持続することができないのです。


環境が変わった場合全く機能しません。


例えば絶対的権威で上から押さえつけていた人(例えば親)がいなくなったり・力がおとろえた場合どうなるでしょう。


恐怖や暴力から逃(のが)れる手段として勉強していたのですから、全く勉強する動機(どうき)がなくなります。


逆に嫌々(いやいや)勉強していたのですから、全く勉強しなくなります。


勉強嫌いの無気力で自主性のない、心に傷をもった人間が出来上がるのです。


このように一方的に勉強の効果が上がったとしても、人格面や向上心といったものは全く育っていないので本質的なところで大間違いな教育といえるでしょう。


さらにいうとスパルタ教育を受けてきた人は、自由に楽しく育ってきた人と感情的な面で共通点を見出せません。


つまりまわりの自由に生きてきた人間と性格的・生理的にあわないというひどい疎外感(そがいかん)を経験することになってしまいます。


はっきりいっていいことは一つもありません。


絶対にスパルタ式の教育を行わないようにしましょう。


 

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