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2008-10-17(Fri)

反抗期(自己主張期)についての考察 第1次反抗期

反抗期には第1次反抗期と第2次反抗期があります。


子どもの幼児の頃と中学生のころに起こります。


反抗期でなく自己主張期ともいわれています。


これらの時期には自分の独立心が旺盛となり、かつ親に対する反発心が大きくなります。


これは自我(じが)を形成する上で通らなければならない過程です。


この過程がなかった場合、大きくなってから多くの人間関係上の問題をかかえてしまうでしょう。


第1反抗期は2歳から5歳くらいの時に子どもに現れる現象で、何に対しても文句を言って「嫌だ。」とひねくれたり、地団太踏(じだんだふ) んで暴れたり、何を言っても反対のことばかりしたりするのが特徴です。


親からすれば「なんてわがままなろくでなしに育ったのだ。」と思ってしまい激しく叱ったいり、たたいたりしてしまいます。


しかしこの子どもの行動は心理的に成長する中で通らなければならない過程です。


子どもが自分の考えを持って自分で思い通りにやりたいという欲求を爆発させ、現実との妥協点をさぐっていく成長段階です。


親はこの時期に変に悲観的にならずに、「子ども成長過程だ。反抗期っておもしろい。」くらいの余裕を持って接してみてはどうかと思います。


 

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