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2007-10-29(Mon)

いじめと学校

学校教育にあって「いじめ」はあってはならないタブーなものとされています。


タブー視されることで、多くのいじめが学校や教育委員会によって隠蔽(いんぺい)されてきました。


つまり表に出ないように隠して、何の対処もしないという現状の教育現場があります。(すべてでありません)


このような場合は児童・生徒が自殺しないと明るみになりません。


いじめをタブー視する現在の学校教育の方向性は正しいのでしょうか?


確かに「いじめ」はすべての場合で、子供の人権を無視した非人道的行為だといえるでしょう。


しかし、他の人をいじめないと自分の精神を安定させられないような状態にある子供が存在することも事実です。


人間は不完全な動物で、他人を攻撃することでしか精神の安定を保てない状態の人が存在することも事実なのです。


ですから、出発点として人間の弱さを肯定し、いじめが必ずあるということを肯定することからはじめることが大切であると私は思います。


学校教育も方向転換し、いじめをより多く報告し、より多く解決した学校を評価する形にしたほうが、よい方向に向かうと思います。


いじめが起こらないようにするための方策を次回より書いていきたいと思います。


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