登校拒否の子供の特徴 自罰的
登校拒否の子どもは、なにか問題があった場合に他人のせいにせずに自分を責めるという傾向があります。
例えば、父親から八つ当たりで殴られたにも関わらず、こどもは「自分が悪いからお父さんは怒ったのです」と言います。
このように自分の怒りの感情を隠し、自分自身をせめる傾向があります。
言い方をかえれば、自分のありのままの姿を表現できないような屈折(くっせつ) した家庭環境のもとで、自分を守る方法がこのような自分を責める姿勢だったのです。
そういう意味で、非常にかわいそうな人生を送っていると言わざるを得ないでしょう。
