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2008-08-21(Thu)

危険な心理:すべてをデリート(消す)しかないという思い込み。 このような心理にならないように子育てで気をつけることは・・・。

危険な心理の中に、精神的に疲れて追い込まれた状態で、すべてをデリート(消す)するしか選択肢がないと思い込んでしまい罪をおかしてしまうケースがあります。


年配者から若年層まで幅広い年代でこのような心理状態におちいる人がいます。


このような心理は、まさに「全か無かの法則」のようなものです。


例えば、この人をあやめないと悪事がばれて今の生活が維持できなくなるからデリート(消す)するしかない、といった感じの考え方です。


ひどいケースであれば、人間関係に疲れたので家族全員をデリートして自分も消えるといったケースも最近では散見されます。


しかし現状うまくいかないからすべてをデリート(消す)するといった考え方はなんとも合理性に欠けているといえます。


よく考えてみれば他にも選択肢がたくさんあるはずなのです。


小さな悪事であれば正直に申し出れば軽い罪で済むでしょう。


精神的に疲れて追い詰められた状態であれば、休養をとったり心療内科にでも相談して薬をもらったりカウンセリングを受けてみるという方法もあります。


しかし危険な心理状態では、原因から結果までのプロセスが大きく飛躍してしまうのです。


個人的な見解ですがこのような考え方をする人は、問題解決能力に欠けていえるといえるのではないでしょうか。


豊富な生活経験があり幅広い人脈をもっていて客観性が高い人間であれば、このような思考の飛躍はありえません。


解決手段がいくらでも思い浮かぶからです。


また不真面目な人もこの手の思考には無縁でしょう。


問題が起こってもしらばっくれたり、人のせいにして責任を他人になすりつけるからです。


このような思考にならないように子育ての中で気をつけたいことは、多くの生活体験をさせることです。


海や山での自然とのふれあい体験、ボランティア、海外留学、色々な遊びなど多くの体験経験を積ませることによって問題解決能力は高まっていきます。


問題解決能力を高めるためにも親は子どもに多くの生活体験を蓄積するように努力することが大変重要です。


問題解決能力が低い状態で子どもを育てると、大人になって多くの問題を引き起こし、親も大変な目にあう可能性が高いといえます。


また多少の不真面目さというか遊びの部分をもった子育ても大事です。


真面目一辺倒でなく、面白さ楽しさユーモアや人生におけるずる賢さなどの価値観を大切にする柔軟性も必要かと思います。


これらのことを実践するには親もかなりの労力を必要としますが、子どもを大切に思うのであれば当然行うことのできる内容と思います。


 

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